財務長官「自由と愛国心の象徴を称えるため」

アメリカが建国250周年を記念し、ドナルド・トランプ米大統領の顔が刻まれた金貨を発行することを決定した。
スコット・ベッセント米財務長官は15日(現地時間)、「X(旧Twitter)」で「アメリカが独立250周年を迎えるにあたり、造幣局が自由と愛国心の揺るぎない象徴を称え、新たな1ドル金貨の鋳造を開始する予定だ」と明らかにした。
さらに、「この金貨はトランプ大統領の肖像が刻まれ、アメリカの価値観と全ての人々の自由を守るという国家の約束を記念するものだ」と説明した。
公開された記念コインのデザイン案では、表面に厳粛な表情のトランプ大統領の顔が刻まれており、上部には「自由」の文字が、中央には「私たちは神を信じる(IN GOD WE TRUST)」という文言が入っている。
AP通信によると、この記念コインは今秋に発行される予定で、今年初めに最終デザインが承認されたという。ただし、この日公開されたデザインは当初の予定とは異なり、純金ではなく金メッキが施されたほか、トランプ大統領の肖像も変更されたと伝えられた。
なお、米国務省でも建国250周年を記念し、トランプ大統領の肖像が入った「パトリオット・パスポート」の発行手続きを進めている。また、財務省は3月から新紙幣にトランプ大統領の署名を挿入した。















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