【引用:Facebook@arismina Domus Dei】中南米コスタリカの沿岸で「オレンジ色のサメ」が発見された。世界的に報告例のない珍しいサメの発見に、学界も注目している。「フォーブス」などの報道によると、昨年8月にコスタリカのトルトゥゲーロ国立公園近海で目撃されたオレンジ色の「ナースシャーク(Nurse Shark)」に関する研究結果が、今月1日に国際学術誌『Marine Biodiversity』に掲載された。

【引用:Facebook@arismina Domus Dei】この珍しいサメを発見したのは、趣味で釣りをしていたギャビン・ワトソン氏とフアン・パブロ・ソラーノ氏だ。彼らは釣り上げたサメを撮影した後、再び海に放した。撮影された写真によると、体長1.8mのこのナースシャークは、通常灰色を呈する同種のサメとは異なり、鮮やかなオレンジ色で、虹彩がほとんど見えない白目をしていた。

【引用:Facebook@arismina Domus Dei】研究チームは、撮影された写真と釣り人の証言をもとに、このナースシャークがアルビノ症と黄色症を同時に持つ珍しい状態(albino-xanthochromism)にあると判断した。これはこの種では初めての報告例だ。アルビノ症と黄色症は、いずれも遺伝子変異によって引き起こされる「異常色素沈着」の一種で、野生のサメでは極めて稀だという。アルビノ症は皮膚と目のメラニン色素が減少する現象、黄色症は体の一部または全体が黄色い色素沈着を起こす現象を指す。

【引用:Facebook@arismina Domus Dei】今回発見されたナースシャークは、目にはアルビノ症、体には黄色症の特徴が見られた。研究チームは「この種における完全な黄色症は科学的に確認された初の事例であり、カリブ海での初の記録である」と述べている。

【引用:Facebook@arismina Domus Dei】研究チームは、このナースシャークのサイズから、異常な色素沈着が生存に影響を与えていないと推測している。研究チームは「今回の発見はナースシャークの遺伝的多様性や適応力に重要な疑問を投げかける」とし、「この事例が一時的なものか、それとも新たな傾向の始まりなのか、今後さらに調査を進める予定だ」と述べた。

織田昌大
織田昌大

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    「正直恥ずかしかった」華やかな芸能界からコンビニ勤務へ…新人賞まで受賞した元アイドル、解散後の苦悩を告白

    エンタメ 

  • 2
    「ロシアのミサイルを止める切り札か」ウクライナ発フレイヤ、欧州9か国が賭ける新兵器

    ニュース 

  • 3
    放送終了後も街で問い詰められた? 視聴率57.6%を記録したドラマ、主演女優が“あのラスト”への反応を告白

    エンタメ 

  • 4
    ギャラ5%アップを交渉→娘の口座に入金…ベテラン監督が下積み時代に身につけた“交渉の秘訣”を告白

    エンタメ 

  • 5
    「元々瘦せ型だったのに、もう戻れない」役作りで96kgまで増量した俳優、食習慣が変わってしまった?

    エンタメ 

話題

  • 1
    13歳差を乗り越え破局説が浮上しても関係を守った俳優カップル、4年で破局「大きなトラブルはなかった」

    エンタメ 

  • 2
    「次の戦場は“人の頭の中”か」ウクライナが準備する“戦争の次の段階”とは

    ニュース 

  • 3
    「5000人募集に8100人」ロシア隣国リトアニアで軍志願が急増…若者を動かした危機感

    ニュース 

  • 4
    「セックスレスは無理、私なら別れる」人気歌手、恋愛で譲れない“スキンシップ”の重要性を語る

    エンタメ 

  • 5
    「警察官が情報屋に転落?」指名手配情報から犯罪歴まで販売…驚きの手口が発覚

    トレンド