
ハリウッド女優のニコール・キッドマンと、カントリー音楽界を代表するミュージシャン、キース・アーバンが、19年間にわたる結婚生活に終止符を打った。2人の離婚は、米テネシー州ナッシュビルの裁判所により今月6日に正式に成立した。
裁判所によると、離婚手続きは比較的円満に進められたという。双方は財産分与および子どもの親権について事前に合意しており、ステファニー・ウィリアムズ判事は「婚姻関係を継続することが困難な、解消不能の相違があった」と判断理由を示した。
キッドマンは昨年9月、婚姻生活における困難と修復不可能な相違を理由に、アーバンを相手取り離婚を申請していた。関係者によれば、資産分割や親権については訴訟以前にすでに調整が行われていたという。2人の娘であるサンデー・ローズとフェイス・マーガレットの主な親権はキッドマンが持ち、双方とも養育費は請求しないことで合意した。
キッドマンは、トム・クルーズとの最初の結婚時にイザベラとコナーの2人を養子として迎えている。その後、2005年にオーストラリアで行われた文化イベントでアーバンと出会い、再婚した。現在もハリウッドで精力的に活動を続けている。
一方のアーバンは、グラミー賞を4度受賞したカントリー音楽界の第一人者で、今年は新作アルバムの発表とともにワールドツアーを本格化させている。
突然の離婚報道は多くのファンに衝撃を与えたが、2人はすでにそれぞれの道を歩み、新たな人生に向けて歩み出しているとみられる。













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