
タレントのチャン・ソンギュが『偉大なショー:テコンドー』の出演料未払い問題について心境を明かした。
6日、チャン・ソンギュは自身のSNSアカウントを通じ、MBNバラエティ番組『偉大なショー:テコンドー』の出演料未払い問題を扱った記事を共有し「出演料を受け取れず残念だったが、放送局側がこの問題を厳重に受け止めてくれていると聞き、希望が生まれた」とコメントした。チャン・ソンギュは同番組でMCを務めていた。
彼は「出演者みんなが苦労したのだから、約束された出演料は必ず受け取ってほしい。番組を信頼して参加した優勝者クォン・ヨンインさんにも賞金がきちんと渡ることを願う。食い逃げショーではなく、名前の通り偉大なショーとして残ってほしい」と伝えた。
『偉大なショー:テコンドー』は世界初のグローバルテコンドーオーディションバラエティを掲げた番組であり、最終優勝者には1億ウォン(約1,062万5,976円)の賞金が授与されるとされていた。
しかし、ほとんどの出演者と優勝者に出演料および優勝賞金が支払われていない事実が明らかになった。
これについて放送局側は「MBNは2025年にバラエティ番組『偉大なショー:テコンドー』を放送した。本社は制作会社「スタジオAnd Studio Creative」と制作委託契約を結び、制作費全額である18億8,000万ウォン(約1億9,976円)を制作時期に合わせて支払った」と説明した。
MBNは昨年11月に未払い問題を把握し、制作会社に出演料支払いおよび追加制作費用に関する資料提出を継続して要請してきたが、制作会社側はこれを拒否している状態だという。
放送局側は「早期解決のため制作会社に責任ある追加措置を求める一方、被害を受けた出演者および関係者のための解決策の準備に積極的に協力する」とし「同様の事例が再発しないよう制作費支払い状況の点検など厳格な管理に努めるとともに、制度的補完も進めていく計画だ」と強調した。













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