
女優タン・ウェイに第二子妊娠の報道が伝えられ、ファンから祝福の声が相次いでいる。
かつて中国で事実上、芸能活動を中断せざるを得なかった過去にも改めて注目が集まり、「だからこそ、なおさら喜ばしいニュースだ」といった声も上がっている。
世界的スターとなった後に訪れた試練…中国での活動が事実上ストップ
タン・ウェイは2007年、アン・リー監督の映画『ラスト、コーション』で世界的な注目を集めた。数多くの候補者の中から主演に抜擢され、作品の大ヒットとともに一躍トップスターの仲間入りを果たした。
しかし、映画公開後、状況は一変する。作品中の大胆なラブシーンや題材をめぐって議論が巻き起こり、中国ではCM出演が取りやめになるなど、芸能活動に大きな制約を受けることになった。その後は、中国で芸能活動を続けることが事実上困難な状況に置かれたと伝えられている。
活動の場を失ったタン・ウェイは、新たなスタートを切るためイギリスへ渡った。現地で美術を学びながらモデル活動などを行い、女優として再起する機会を待ち続けたという。

韓国で再び歩み始めた人生…キム・テヨン監督との出会い
タン・ウェイの人生の転機となった作品は、2011年公開の映画『レイトオータム』だった。
キム・テヨン監督の提案で出演した同作で、タン・ウェイは深みのある演技を見せ、再び俳優としての存在感を認められた。同作で韓国の映画賞でも好評を得て、新たな全盛期を迎えた。
作品を通じて出会ったキム・テヨン監督とタン・ウェイはその後、恋人関係に発展し、2014年に結婚した。二人は国際結婚という点でも大きな話題を集め、結婚後も韓国と中国を行き来しながら活動を続けてきた。
2016年には第一子となる長女が誕生し、家庭を築いた。現在も俳優として、また母としての人生を歩んでいる。
47歳で第二子妊娠…ファンから「幸せな知らせ」と祝福の声
最近、タン・ウェイ側は、第二子を妊娠していることを公式に明らかにした。第一子の出産から約10年ぶりとなるうれしい知らせであり、47歳で第2子を授かったことでも大きな注目を集めている。
ファンからは「つらい時期を乗り越えた分、これからはもっと幸せになってほしい」「本当におめでとう」「まるで映画のような人生を歩んできた俳優だ」といった祝福や応援のメッセージが寄せられている。
長年にわたってさまざまな困難を経験しながらも、俳優として再び立ち上がり、家庭でも新たな喜びを迎えることになったタン・ウェイ。第2子妊娠の知らせは、単なる芸能ニュースにとどまらず、多くのファンにとってより特別な祝福の瞬間として受け止められている。













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