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「金日成紙幣を売ります」…フリマアプリに衝撃の出品!北朝鮮通貨の「密輸疑惑」で警察が即動く

平野大地 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

北朝鮮の紙幣を販売するという投稿が中古品取引アプリに掲載され、警察が調査に乗り出した。北朝鮮の人物と接触し、北朝鮮の物品を無断で国内に持ち込んだ場合、処罰の対象となる可能性がある。

8日、済州警察庁などによると、今月4日に中古取引アプリ「キャロット」に「北朝鮮の紙幣」という名前で投稿が掲載されたという。

投稿者は、北朝鮮のキム・イルソン主席の肖像が描かれた旧5,000ウォン(約500円)札および2,000ウォン(約200円)札の写真とともに「北朝鮮の紙幣5,000ウォン札、2,000ウォン札です。今回、中国の空港で実際に北朝鮮の人と交換した紙幣です」との説明文を添え、販売価格は1万5,000ウォン(約1,558円)と記載されていた。

この情報を入手した警察は6日、南北交流協力に関する法律(以下、南北交流協力法)違反の疑いで投稿者を調査した。警察の調べに対し、投稿者は「実際に北朝鮮の人と会ったのではなく、知人が中国で記念品として購入したものを贈り物として受け取った」と説明し、疑わしい点がないと判断され調査は終了した。

警察関係者は「北朝鮮の人と接触して紙幣や物品を無断で持ち込むと処罰の対象になり得る」とし、「単なる記念品であっても、状況によっては処罰される可能性があるため、十分に注意してほしい」と呼びかけた。

南北交流協力法によれば、北朝鮮の人と接触して紙幣や物品を韓国内に持ち込むには、統一部長官の承認を受ける必要があるという。これに違反した場合、3年以下の懲役または3,000万ウォン(約314万円)以下の罰金が科される可能性がある。

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