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【危機迫る】ロシアが北朝鮮にドローン技術提供か…ゼレンスキーが東アジアへの脅威を警告

竹内智子 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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1日、ウクライナがロシアの空軍基地を標的とした「蜘蛛の巣作戦」で大きな戦果を挙げた後、ロシアの報復が激化している。9日にはロシアが開戦以来最大規模となる500機のドローンでウクライナを攻撃した。10日にもドローン315機とミサイル7発を発射し、そのうち2発が北朝鮮製の弾道ミサイルとされている。

これを受けてウォロディミル・ゼレンスキー大統領は10日、テレグラムを通じて「9日夜の攻撃でロシアが再び北朝鮮の弾道ミサイルを使用した」と述べ、「我々はロシアとイランのドローン技術が北朝鮮に拡散している証拠を追跡している。これは欧州と東アジア、東南アジアすべてにとって非常に危険だ」と主張した。特に「この戦争が我々の領土で長引くほど、戦争技術はさらに進化し、すべてにとって大きな脅威となる」とし、「数千機におよぶシャヘドの改良型ドローンと弾道ミサイルがソウルと東京を脅かし始める前に、今すぐこの問題を解決しなければならない」と強調した。

引用:X(旧Twitter)
引用:X

ゼレンスキー大統領のこの警告は、ウクライナ国防省情報総局(GUR)のキリーロ・ブダノフ局長が、ロシアは北朝鮮に自爆ドローンの生産技術を提供していると明らかにした翌日に出されたものだ。ブダノフ局長は米軍事専門メディア「ザ・ウォーゾーン」とのインタビューで「数年間ウクライナにとって最も深刻な長距離空中脅威となってきたシャヘドのドローンの生産能力が北朝鮮へ拡大した」とし、「ロシアの北朝鮮支援が朝鮮半島の力のバランスを変えるだろう」と主張していた。

報道によると、シャハドのドローンは元々イラン製だが、ロシアはこれを「ゲラン」という名称で国産化し、現在毎月2,000機を生産している。ロシア当局はまた、このドローンの射程距離や爆薬搭載量、無線信号接続性、攻撃パターンを継続的に改良していると伝えられている。

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