
ベネズエラのデルシー・ロドリゲス暫定大統領がアメリカに対し、過度な介入をやめるよう求めた。
ニューシスの報道によると、CNNは26日(現地時間)ロドリゲス暫定大統領が同日、ベネズエラのプエルト・ラ・クルスで開かれた石油労働者集会で演説し「ベネズエラの政治家に対するワシントン(アメリカ)の命令は、もう十分だ」と述べたと伝えたという。
さらに「我々の相違点や内部対立をベネズエラの政治で解決させるべき」とし「我が共和国は国内でファシズムと過激主義に立ち向かう中で、非常に大きな代償を払ってきた」と主張した。
ロドリゲス暫定大統領は「私たちは(アメリカを)恐れていない」とし「アメリカと尊重し合う関係を維持することも恐れていない」と語った。
その上で「ただし、その関係は尊重を基盤として成り立つべきだ。国際法の尊重、人間関係における尊重、ベネズエラの尊厳と歴史に対する尊重が必要だ」と強調した。
同氏は、前任のニコラス・マドゥロ大統領がアメリカ軍の軍事作戦によって追放された後、権力を継承した。
アメリカのドナルド・トランプ大統領は、アメリカの石油企業がベネズエラの原油埋蔵地にアクセスできるよう、エネルギー部門を開放するようベネズエラ政府に圧力をかけてきた。
トランプ大統領は最近、ニューヨーク・ポストとのインタビューで「ロドリゲス暫定大統領と良好な関係を維持している」と述べ「素晴らしい人物だ」と評価したと伝えられている。
















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