
ロシア政府が、韓国がウクライナに武器を供給した場合、報復措置を取ると発言したと、28日(現地時間)のロシア国営タス通信が報じた。
タス通信によるとこの日、ロシアのアンドレイ・ルデンコ外務次官は「我々は様々な経路を通じて、ウクライナへの殺傷兵器の直接・間接的な供給に韓国が参加することを容認できないという原則的な立場を一貫して伝えてきた」とし、これには「ウクライナ優先要求リスト(PURL)」も含まれると述べたという。
優先支援の要求リストは米国などの西側が主導するウクライナ軍事支援リストで、韓国がこれを通じてウクライナに殺傷兵器を提供した場合、ロシアは報復措置を取らざるを得ないということだ。
ルデンコ次官はまた、この警告が守られない場合、ロシアと韓国の関係は深刻な打撃を受けざるを得ず、そのため止むを得ず報復措置に踏み切ると警告した。そして、「そのような段階に至る状況にならないことを願う」と付け加えた。
ロシア外務省は2月2日、「ロシアの国益を考慮して韓国との今後の関係方針を構築する」と述べ、「これは何よりも韓国が西側の対ロシア制裁に従うことを拒否し、ウクライナへの殺傷兵器支援に関してレッドラインを守ることと関係がある」という立場を明らかにしている。
















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