
前日16%ほど暴騰したアメリカの電力半導体スタートアップ(新興企業)ナビタス・セミコンダクター(以下ナビタス)が本日も20%以上急騰した。
22日(現地時間)ニューヨーク株式市場でナビタスは20.48%上昇し、18.47ドル(約2,936円)を記録した。前日もこの会社は16.14%急騰していた。
電力半導体は電気エネルギーを機器が必要とする最適な電圧と電流の形に変換し、電力の流れを精密に制御してエネルギー損失を最小限に抑える半導体だ。
人工知能(AI)グラフィック処理装置(GPU)が本来の性能を発揮しつつエネルギー効率を最大化するには、高性能電力半導体が不可欠だ。ナビタスはまさにこの高性能電力半導体を製造する企業だ。
元々この会社はスマートフォンの充電器とアクセサリーを製造していた。しかし昨年この事業を整理し、次世代AIデータセンターを稼働させるための新しい高性能電力半導体の製造に注力している。
昨年NVIDIAはナビタスを複数のパワーチップ設計者と共にNVIDIAの次世代パートナーに選定した。その後、同社の株価は上昇を続けている。
この日の急騰により、ナビタスの株価は過去5日間で80%、1ヶ月間で111%、今年に入ってからは158%、過去1年間では926%それぞれ上昇した。















コメント0