
米国とイランの武力衝突が続き、終戦交渉が難航する中、クウェートに飛び火した。ロイター通信によると、クウェート国防省は2日(現地時間)、イランのミサイル攻撃により自国の国際空港の運営が中断されたと発表したという。今回の攻撃で空港の建物と施設が破壊され、人的被害も出たとクウェート国防省は伝えた。
施設の破壊と追加攻撃の懸念から、クウェート民間航空総局(DGCA)はすべての航空便の運航を全面中止し、追加の通知があるまで運航中の航空機を近隣の代替空港に迂回させている。DGCAは「イランのドローン(無人機)とミサイル攻撃によりクウェート国際空港の第1ターミナルに甚大な被害と人的被害が発生したため、緊急対応計画を発動した」と述べた。
クウェート側は今回の攻撃の主体をイランと特定しているが、これに対するイランメディアの報道やイラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)の公式見解はまだ出ていない。













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