EU、ロシア側と外交レベルの簡単な接触

欧州連合(EU)がロシア側と接触したとAFP通信が17日(現地時間)報じた。
AFP通信は匿名のEU当局者の話として、「ここ数週間の間に外交レベルの(ロシア側と)簡単な接触が行われたが、実質的な内容は議論されなかった」と伝えた。
この当局者はロシア側と接触した理由について、「ロシアと外交チャンネルを構築しておくことが重要だ」と説明した。
ただし、「今後どのような状況が展開されても、EUは守るべき独自の戦略的利害がある」と強調した。
そして「EUは仲介者ではない」とし、「公正で持続的な平和を達成しようとするウクライナを支援している」と述べた。
また、この当局者はEU首脳会議常任議長アントニオ・コスタ氏が、「将来的なロシアとの接触の可能性や、適切な時期が到来した際に協議すべき議題について、欧州各国の首脳陣と緊密な調整を重ねてきた」と説明した。
イギリス、フランス、ドイツの駐ロシア大使らは先週、ロシア外務省と異例の会合を開き、ロシアとウクライナ間の直接対話を促した。
また、アメリカのドナルド・トランプ大統領も16日、主要7カ国(G7)首脳会議でロシアがウクライナ戦争を終結させるための「和解に乗り出すべき」だと呼びかけた。













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