「米軍が本気モードか」F-35と空中給油機を大量投入…中東で始まった“次の準備”
空中給油機の戦力も増強

アメリカがイランとの緊張が高まる中、中東に戦闘機と空中給油機を追加配備するなど、軍事力の強化に乗り出した。
20日(現地時間)CNNはアメリカの当局者を引用し、「ヨーロッパ内の基地に配備されたF-16とF-35戦闘機を中東に追加展開し、空中給油機の戦力も増強する計画だ」と報じた。
匿名を求めたイスラエルの情報筋は、ここ数日間で数十機のアメリカ軍空中給油機がイスラエルに到着し、追加戦力も引き続き流入していると明らかにした。
この情報筋は、3月の対イラン軍事作戦の際に約94機の空中給油機が運用されたが、その後40機程度に減少し、先週から再び増加傾向を示していると説明した。
今回の戦力増強は中東地域で高まる軍事的緊張に対応するための措置と見られる。それに伴い、ドナルド・トランプ アメリカ大統領がイランを巡る今後の対応策を検討する過程で活用できる軍事的選択肢も一層拡大する見込みだ。
トランプ大統領はこの日、自身のSNSであるトゥルース・ソーシャルを通じ、「イランがアメリカ軍の兵士一人を殺せば、その代償を何倍にも払わせる」と強く警告した。
さらに、「この指示はピート・ヘグセス国防長官とダン・ケイン統合参謀本部議長、そしてすべての軍指揮部に伝達された」と明らかにした。















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