「国境の向こうに北朝鮮兵」...新型弾道ミサイル発射装置も提供か

北朝鮮がロシアに追加の兵力を派遣し、新型弾道ミサイルの発射装置も提供することで合意したとみられる。
ロイター通信によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は25日(現地時間)、ロシアがウクライナと国境を接する西部ヴォロネジ州で、北朝鮮兵の配置に向けた準備を進めていると明らかにした。
ゼレンスキー大統領は、ロシアが北朝鮮に3万人の派遣を要請したと指摘したうえで、北朝鮮は追加派兵に加え、新型弾道ミサイルの発射装置も提供する方針だとしている。
ゼレンスキー大統領は前日の24日、ロシアがウクライナに対する新たな「大規模攻撃」に乗り出すと警告していた。
ゼレンスキー大統領はSNS「X(旧ツイッター)」への投稿で、ロシアが「ミサイルの準備を終えた」とし、「48時間以内」に攻撃を開始すると説明した。
25日には、ウクライナの首都キーウがロシアによるミサイル攻撃を受けた。少なくとも10人が死亡し、100人以上が負傷した。ミサイルは、ウクライナの防衛産業関係者らが参加していた防衛産業展示会の会場を直撃したとされる。
ゼレンスキー大統領は25日、この攻撃への報復として、ウクライナ側が同日夜、ロシア中部キーロフの兵器施設、チュメニの石油精製施設、エカテリンブルクの物流施設、ロストフ・ナ・ドヌの燃料・潤滑油貯蔵庫を攻撃したと確認している。















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