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韓国の鶏肉消費量、1人当たり年間26羽!1970年代からの急増と夏季の消費ピークが示す鶏肉の人気の理由

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調査によると、韓国では一人が1年間平均26羽の鶏を消費しているという。

写真=記事の内容に関連したイメージ/Pixabay

韓国農村経済研究院が21日に発表した農業展望統計によると、韓国では昨年1人当たり平均20羽以上の鶏を消費したことが分かった。

昨年、韓国での鶏の屠殺頭数は10億1137万羽であった。これを韓国人口(約5000万人)で単純に計算すると、1人当たり20羽の韓国産鶏肉を食べたことになる。

韓国の鶏肉輸入量は輸出量を大きく上回っており、昨年の韓国内消費量は78万9000トンで、生産量(60万7000トン)より30%多かった。韓国内で屠殺された鶏肉と輸入された鶏肉を合わせると、1人当たり26羽を食べたことになる。

重量で換算すると、毎年15.7㎏の鶏肉の精肉(骨を除いた鶏肉)を食べていることになる。

1人当たりの鶏肉消費量は1970年には1.4㎏に過ぎなかった。しかし、鶏肉の人気により消費量が急増し、2003年には7.8㎏まで増加し、20年で倍増した。

鶏肉を最も多く食べる時期は夏だ。特に7月には1億羽以上の鶏が屠殺されることが明らかになった。屠殺数が最も少ない2月と比較すると、3000万羽多い。

しかしながら、鶏肉の消費量は前年より増加しているにもかかわらず、世界規模で鶏肉の消費量が相当なものであるとは言えない。

経済協力開発機構(OECD)が鶏肉を中心に家禽の消費量を調査した結果、韓国の今年の消費推定量は17.6㎏で、世界平均(14.6㎏)より多かった。しかし、1位の米国(49.3㎏)の3分の1にとどまっていた。欧州連合(23.1㎏)よりも少なかった。

アジアで最も鶏肉を多く食べる国はイスラム教徒の人口が多いマレーシアで、1人当たりの家禽消費量は47.4㎏に達する。日本と中国の消費量はそれぞれ13.4㎏、14.1㎏で、韓国より少なかった。

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