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現実味を帯びる「2025年の大地震」…”トカラの法則”と”ババ・ヴァンガの予言”の一致に高まる不安

有馬侑之介 アクセス  

引用:NHK
引用:NHK

鹿児島県のトカラ列島近海で、過去10日間に1,000回以上の地震が発生し、日本列島全体の緊張が高まっている。

気象庁によると、トカラ列島周辺では先月21日から今月3日午後9時までに震度1以上の地震が計1,053回発生したという。強震に分類される震度5以上の地震も3回あった。3日だけで100回以上の地震が起きている。

トカラ列島は国内でも地震の発生頻度が高い地域とされている。2021年12月には308回、2023年9月には346回の地震が発生した。

3日にはトカラ列島で震度6弱の強震も発生した。気象庁の震度階級関連解説表で震度6弱は、人が立っていられない、窓ガラスが割れる、本棚が倒れる可能性があるレベルだ。

トカラ列島で地震が相次ぐ中、現地では「トカラの法則」が現実のものとなるのではないかという不安の声が上がっている。

「トカラの法則」とは、2011年3月11日の東日本大震災発生直前の1月13日から3月7日までの間に、トカラ列島近海で計27回の地震があったという具体的な数字を挙げ、大地震の到来を主張するものだ。

緊張が高まる中、気象庁は2日に記者会見を開き、「トカラ列島の地震がいつ収まるかは不明」とした上で、「当該地域の住民は万一に備え、直ちに避難できるよう準備してほしい」と呼びかけた。

2日には鹿児島県の南西沖でも1日のうちにマグニチュード5以上の大きな地震が少なくとも4回発生した。12時間でマグニチュード5.0以上の地震が計4回起きたことになり、時間が経つにつれて規模の大きな地震が発生したのが特徴だ。

有名予言者も「大地震」を予言

「トカラの法則」だけでなく、漫画家のたつき諒さんが描いた「予言漫画」が話題となり、大災害への恐怖が広がっている。一部では著名な予言者が2025年の大地震を予言していたという主張も出ている。

イギリスメディアのデイリー・メールは3日、「ブルガリア出身の視覚障害者で予言者のババ・ヴァンガさんが2025年に世界的な破壊的な地震が起きると予言した」と報じた。

ババ・ヴァンガさんは1911年に生まれ、12歳の時に砂嵐で視力を失った後、神から未来を見通す能力を授かったと主張してきた。

彼女は5079年までの予言を残しており、その中にはアメリカ同時多発テロ、バラク・オバマ大統領の当選、新型コロナウイルスのパンデミックと変異株の出現、オーストラリアとアジアの洪水被害など、多くの予言が的中したとされる。

ヴァンガさんはまた、2024年に海上戦争が勃発するという予言も残したが、一部ではこの予言がイラン、イスラエル、パレスチナの武装組織ハマスの間で起きた一連の紛争による紅海の海上輸送が停止したことや、台湾と中国の海上を中心とした対立を指すと解釈されている。

ヴァンガさんの2025年の予言には、破壊的な地震が起きるという内容が含まれる。今年、ミャンマーでマグニチュード7.7の強震が発生し、数千人の死傷者が出たことで、彼女の予言の一部がすでに実現したのではないかという推測が出ている。

ただし、彼女の予言には具体的な日時や場所が明確に記されておらず、解釈の余地も多いため、科学的根拠や信頼性のある予測とは見なされていない。

気象庁も最近の記者会見で「特定の日付を挙げた予測はすべてデマ」と強調したが、不安と恐怖は簡単には収まりそうにない。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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