「1位が私の動画でした」… 「急上昇」にまつわるエピソード

引用:ゲッティイメージズ
引用:ゲッティイメージズ

「カムバックティーザーが2位に急上昇… もう人気爆発の予感」

地上波のバラエティ番組に出演する芸能人たちが時折口にする言葉だ。彼らは「YouTube」という名称の代わりに「Neotube(ネオチューブ)」という呼び名を使うことがある。

YouTube、「人気急上昇」廃止を正式発表… 「もはや人気の指標ではない」

YouTubeは公式ブログで、「人気急上昇動画」サービスを近く終了する方針を正式に明らかにした。同社は「人気ページへのアクセス数が大幅に減少しており、特に過去5年間でその傾向が顕著になった」と終了の理由を説明した。

さらに「2015年に人気ページを導入した当初は、大衆が共有できるバイラル動画が限られていたため、『今最も人気のあるコンテンツは何か』という問いに単一の答えを提供できた。しかし現在は、数多くのファンダムと多様なプラットフォームで形成されたマイクロトレンドがコンテンツ消費文化を牽引している」と分析した。

視聴回数重視からカテゴリー別ランキングへ… 音楽・映画・ポッドキャストに細分化

YouTubeは、従来の総合ランキングから細分化されたコンテンツ別チャートに切り替える方針だ。人気ミュージックビデオ、人気映画予告編、人気ポッドキャストなど、コンテンツタイプ別にランキングを提供する構想だ。

現在も一部の国では音楽や映画などの分野別チャートが運営されているが、今後はその範囲を拡大し、ユーザーに合わせたアプローチを強化する方針だ。

なお、人気急上昇は単なる再生回数だけでなく、伸び率や視聴者層、話題性など複数の要素を加味して決定されていた。かつてはコンテンツ制作者にとって「視聴回数トロフィー」とも言える象徴だった人気急上昇だが、こうして時代の流れとともに静かに幕を閉じることになりそうだ。

 

望月博樹
望月博樹

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

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