メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「眼球ずたずた」黒クマに噛まれた妊婦、死んだふりで“九死に一生”

有馬侑之介 アクセス  

黒クマに襲われた中国の妊婦、死んだふりで生還…右目を失明

引用:極目新聞
引用:極目新聞

中国で妊娠中の女性が黒クマに襲われ、重傷を負いながらも死んだふりをして一命を取り留めた。

中国メディア「極目新聞」によると、先月7日、西部の青海省玉樹市で牛を連れて帰宅していた妊婦のシャオチンさん(仮名)が黒クマに襲われた。

背後約4~5メートルの地点に黒クマがいることに気づいて振り返った瞬間、襲いかかられたという。クマはシャオチンさんの頭部や顔を噛みつき、右目と左耳から大量の血が流れ出た。シャオチンさんはとっさに地面に倒れ込み、息を止めて死んだふりをした。クマは前脚で腕を引っかいたものの反応がなかったため、その場を立ち去ったという。

当時、シャオチンさんの右目は全く見えず、顔は大きく腫れ上がっていた。近くにいた羊飼いたちに助けられ、数百メートル離れた自宅にどうにか戻った。

シャオチンさんは牧畜を営む農村部に暮らしていたため、近隣の病院では十分な治療ができず、夫が車を運転し40時間かけて西安市の人民病院の救急外来に向かった。眼圧への影響を懸念し、飛行機は利用しなかったという。

引用:Pixabay*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Pixabay*この画像は記事の内容と一切関係ありません

診察の結果、頭部には複数の裂傷があり、右眼球は失われていた。さらに左耳介と外耳道が裂け、鼓膜も損傷するなど重傷だった。

当時、シャオチンさんは妊娠14週目だった。

先月9日に入院し、胎児への影響のリスクを抱えながらも約6時間に及ぶ手術を受け、集中治療室に移された。その後18日に退院した。

手術後の経過は良好で胎児も無事だが、右目の視力回復は難しいとされている。

治療費は当局の政策に基づき9割以上が補助される予定だが、西安市に滞在して行う後続治療や生活費が大きな負担になっているという。

夫の日給は約200元(約4,134円)程度で、シャオチンさんは牛の世話をして生計を立ててきた。夫は「クマの爪から妻と子どもが共に生き延びた。子どもは決して諦めない」と語っている。

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「給料は増えないのに、食費だけ高くなる」…食品2万品目値上げへ、家計直撃の現実
  • 「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”
  • 妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯
  • 深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?
  • 「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"
  • グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    スイス、9月に中立強化を問う国民投票実施へ…対ロ制裁への参加に反発

    ニュース 

  • 2
    トランプ政権「司法被害者基金」計画を撤回…連邦裁判所が相次ぎ停止命令

    ニュース 

  • 3
    AIブームでインフレ再燃懸念…FRBの利下げ遠のく

    ニュース 

  • 4
    ロシア、ウクライナに大規模夜間攻撃…11人死亡、111人負傷

    ニュース 

  • 5
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

話題

  • 1
    ChatGPT登場後、新卒求人3割減…英若年層にAIの影響

    ニュース 

  • 2
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 3
    中国、海外投資規制を強化…AI・先端技術の流出防止へ

    ニュース 

  • 4
    ソフトバンク孫会長「AI革命はドットコム時代の50倍規模」

    ニュース 

  • 5
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]