既婚の市職員と宿泊施設を利用したことが発覚し辞職していた元女性市長が、再び当選するという異例の結果が話題となっている。
13日、テレビ朝日の報道によると、前日に行われた群馬県前橋市長選挙で、小川晶前市長(43)が当選し、再選を果たした。

小川市長は昨年7~9月、既婚の市役所職員とラブホテルに10回以上出入りしていた事実が明らかになり、批判の的となった。特に、大雨警報が発令されていた時期にも当該職員とホテルを訪れていたとされ、非難が一層高まった。
批判が強まる中、小川市長は「特定の職員とホテルに行ったのは事実だが、男女関係はなかった」とした上で、「周囲の目を気にせず業務の話をするためにホテルを利用した」と説明した。辞職を求める声が上がる中でも約2か月間職にとどまっていたが、最終的に昨年11月に辞職した。
その後に行われた今回の選挙では、得票率47.32%を獲得し、再び市長の座に返り咲いた。これは、2024年の前回選挙と比べて7.93ポイントの上昇となる。
産経新聞は、「ホテル問題という逆風を乗り越え、1年9か月間の市政運営が一定程度評価された結果だ」と分析している。













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