
北海道など日本の北西部で平年の2~3倍に達する量の記録的な大雪が約2週間にわたって続いており、関連する死者が累計30人に達した。
3日、総務省消防庁によると先月20日からこの日までに日本の北西部地域に降った大雪で少なくとも30人が死亡し、324人が負傷したと『The Japan Times』などが報じた。
死者が最も多く発生したのは新潟県(12人)で、次いで秋田県(6人)、青森県(4人)の順だった。
死亡事例は主に自宅周辺の除雪作業中に発生した事故によるものだと伝えられている。
高市早苗首相は3日朝、大雪対応のための閣僚会議で「国民の皆さんには気象情報に特に注意を払い、自らの安全を確保するための措置を講じてほしい」と述べた。
また「今週末にも追加でかなりの量の雪が降ると予想されるため、全閣僚は被害を防ぐために可能な限りの措置を講じ、必要な支援を躊躇なく提供するよう求める」と強調した。
積雪量が183㎝に達した青森県は14年ぶりに自衛隊派遣を要請し、3日午前に先遣隊が投入された。
現地気象庁は今回の大雪の原因が日本海上で西高東低の気圧配置が発達し、冷たい空気が内陸に流入したためだと分析している。














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