
米ネブラスカ州スコッツブラフのガソリンスタンドで、車中に残されていた犬が猟銃に触れて誤って発射させ、近くにいた女性が腕にけがを負う事故が起きた。
米FOXニュースなどによると、23日正午ごろ、ガソリンスタンドに併設されたコンビニエンスストアの駐車場に止まっていたトラックの車内で、銃が暴発する事故が発生した。
当時、運転手は犬だけを車中に残して店内に入っており、同乗者も助手席のドア付近で車外に出ていたという。
その間、後部座席で動き回っていた犬が、車内に置かれていた猟銃に触れた拍子に、実弾入りの銃が誤って発射された。
銃弾は助手席側のドアを貫通した後、駐車場を横切り、数メートル離れた道路で信号待ちをしていた別の車に命中した。この事故で、車の窓から腕を出していた女性が、右腕の上部に被弾し、けがを負った。
女性はただちに近くの病院に運ばれたが、命に別条はないという。
現場に出動したスコッツブラフ警察は「当初はBB弾による事故だとの通報を受けたが、その後の捜査で、実弾入りの猟銃が誤って発射されたことが判明した」と説明した。
警察は、助手席側のドアに残された弾痕を確認するなどして、事故の詳しい経緯を調べている。














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