「ベスト32で日本と対戦すれば楽だろう」ブラジルのレジェンド・ロナウド氏が予想

ブラジル出身の世界的レジェンドFW、元ブラジル代表のロナウド氏が、2026年に開催されているワールドカップ北中米大会のトーナメントを展望し、「ブラジルが日本と対戦すれば楽だろう」との見方を示した。
スポーツ専門メディアのスポーツ報知が24日に伝えたところによると、同氏は、1994年のワールドカップ米国大会でブラジルの優勝に貢献した先輩、ロマーリオ氏が司会を務めるYouTubeチャンネル「ロマーリオTV」に出演し、こうした発言をしたという。
同氏は番組内で、ベスト32トーナメントの対戦相手としては「オランダだけは避けたい。今ぶつかるには時期尚早だ」と警戒感をあらわにした。そのうえで、「日本やスウェーデンが相手なら、たやすく勝てるだろう」との予想を口にした。
欧州の伝統的強豪で、ワールドカップ準優勝を3度経験しているオランダに比べ、日本やスウェーデンの方が戦いやすい相手だとの認識を示した形だ。
今大会では、日本が持ち味の組織的なサッカーで強豪オランダと2-2の引き分けに持ち込んだ。しかし、こうした結果を踏まえても、ロナウドの評価は揺るがなかった。
ブラジルはC組で1勝1分(勝ち点4)と首位を走っており、F組のオランダ、日本、スウェーデンが、ベスト32トーナメントでの対戦相手の候補となる見通しだ。
ベスト8進出を目標に好スタートを切った日本にとって、今回の発言は、やや挑発的とも受け取れる内容となった。ネットユーザーからは「もう以前の日本ではない」「ブラジルが油断してくれるなら、かえってありがたいくらいだ」といった反発の声が上がっている。
ロナウド氏は、2006年のワールドカップドイツ大会のグループリーグで、日本を相手に2ゴールを挙げ、ブラジルの4対1での大勝に貢献した経験を持つ。














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