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山火事避難から戻った住宅の地下に麻酔銃も聞かない巨大クマが!当局の「神対応」で無事解決

望月博樹 アクセス  

引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife
引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife

米西部の都市ロサンゼルス(LA)を襲った大規模な山火事のため避難していた住民の家の地下から、体重238kgの巨大クマが発見されたと、先月31日(現地時間)、米メディア「Patch」が報じた。

報道によると、カリフォルニア州ロサンゼルスに住むサミー・アルビッド氏は最近自宅を襲った「イートン山火事」のため安全な場所へ避難を余儀なくされていた。

ロサンゼルス西部の海岸地域を襲った「パリセイズ山火事」と東部内陸部を襲った「イートン山火事」で約1万戸以上の住宅を焼失させ、30人以上の命を奪った。

アルビッド氏も避難命令を受け、家族とともに大切な家を後にした。避難命令解除後、帰宅した彼らを待っていたのは思いもよらぬ客だった。

引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife
引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife

アルビッド氏宅で電力復旧作業を行おうとした業者は作業に着手できなかった。家の地下に巨大クマが潜んでいたためだ。

報道ではこのクマが山火事を避けるために家の地下に隠れ込んだとみられている。クマは麻酔銃でも倒せないほどの大きさで、体重は525ポンド(約238kg)にも達し、一般の人々では対処できない状況だった。

引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife
引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife

しかし、電力復旧のためにはクマを家の外に誘導する必要があった。そこで、カリフォルニア州魚類・野生動物局(California Department of Fish and Wildlife)の職員らがクマの捕獲に乗り出した。

彼らはロティサリーチキン、イワシ、果物、ピーナッツバターなどを入れた罠を仕掛け、待機した。驚くべきことに罠を設置してまもなくクマは捕獲された。

引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife
引用:Facebook@California Department of Fish and Wildlife

捕獲されたクマのその後について、カリフォルニア州魚類・野生動物局は先月30日、公式フェイスブックで「クマはアンヘレス国立公園(Angeles National Forest)に移送され、検査後、安全に放獣された」と発表した。

この知らせを受けて、ネットユーザーからは「かわいそうなクマ。無事に自然に戻れてよかった」「クマの命を救ってくれてありがとう」「怪我をしなくて良かった」など、安堵の声が寄せられた。

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