13年前、「サム・スン(Sam Sung)」という名前でアップルストアに勤務し、世界的に話題となった男性が、現在は「サム・ストルーアン(Sam Struan)」に改名していることが明らかになった。

24日(現地時間)、英デイリー・メール紙が報じたところによると、サム氏は2012年、カナダ・バンクーバーのアップルストアで勤務していた。その名前のおかげで大きな注目を集めた。

引用:デイリー・メール
引用:デイリー・メール

当時、アップルとサムスン電子が熾烈な競争を繰り広げていたことから、その名刺がネット上で瞬く間に拡散。彼に会おうと来店する客もいたとされる。

サム氏は当時の状況について「この件で解雇されるのではないかと心配していた」と述べ、「誰かが、私の名刺がオンラインで話題になっていると教えてくれた。人々が店舗に来ても、ただ知らないふりをしていた」と回想した。

さらに「特別な功績を立てたわけでもなく、慈善活動で知られていたわけでもない。ただ名前がきっかけでジョークのように有名になっただけだ」と述べ、「名前が就職の機会に影響するのではないかと悩んでいた」と明かした。

その後、サム氏は「サム・ストルーアン(Sam Struan)」へと改名。2013年にアップルを退職し、現在は採用コンサルタントとして働いている。サム氏は「ストルーアンは、スコットランドのスカイ島にある村の名前で、私が最も好きな場所の一つだ」と述べ、「改名後は誰も私を認識しなくなったが、これこそが私が望んでいた生活だ」と説明した。

彼は、自分の名前が書かれた名刺とユニフォームを慈善オークションに出品し、これを通じて集めた2,500ドル(約38万円)を「メイク・ア・ウィッシュ財団」に寄付したという。

「今でも人々は私を『サム・スン』と呼ぶ」と述べ、「振り返ってみると、その時が私のキャリアで最も安定していた時期で、ストレスを感じずにもっと楽しんでいればよかったと思う」とも語った。

望月博樹
望月博樹

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 15年疎遠だった父が娘の名前で詐欺→19歳から返済し続けた女優&それを支え続けた愛妻家俳優
  • トランプ大統領と英首相が電話会談…北海油田やホルムズ海峡の機雷除去などを協議
  • 先輩女優と婚約破棄した11歳年上実業家と結婚→わずか半年後に離婚訴訟…画家に転身した80年代スター
  • 米、レアアース供給網の脱中国を加速…廃磁石・電子廃棄物も活用

おすすめニュース

  • 1
    二度の飲酒運転&薬物問題で活動低迷…2人の娘を育てるシングルマザーの女優、地上波復帰は叶わずSNS活動中

    エンタメ 

  • 2
    授業料も寮費も4年間全額免除? 完璧なルックスだけではなかった…IQ150の人気俳優

    エンタメ 

  • 3
    銭湯好きなのに有名人だから行けない…元人気アイドル女優、銭湯で声をかけられる恥ずかしさを告白

    エンタメ 

  • 4
    ロシア、欧州の軍隊配備を許さない

    ニュース 

  • 5
    ネタニヤフ首相はほくそ笑む?…対イラン戦再開でイスラエル、“全面戦争カード”をちらつかせる

    ニュース 

話題

  • 1
    韓ドラのような恋を夢見て渡韓、「デートアプリで軽い関係ばかり」と悩み→MC「それが間違いだ」と一喝

    エンタメ 

  • 2
    「戦争中でも子どもはできる」新婚なのに後輩5人と共同生活、誰も帰らなかった日に娘を授かった俳優

    エンタメ 

  • 3
    9月の米中首脳会談は実現するか…ルビオ氏と王毅氏、きょうマニラで会談へ

    ニュース 

  • 4
    酔客が突然「酒を注げ」命令→「いい年こいて…さっさと帰れ」人気絶頂アイドル時代のブチギレエピソード

    JYPアイドル 

  • 5
    トランプ大統領、カナダに50%関税を発動

    ニュース