トランプ大統領 「大谷・山本、どちらがより良い投手?」
ロバーツ監督 「目標は3連覇」

メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・ドジャースの選手団がワールドシリーズ2連覇を記念してホワイトハウスを訪問した。
ドジャースの選手団は24日(日本時間)米国ワシントンD.C.ホワイトハウスのローズガーデンで行われた2025ワールドシリーズ優勝記念行事に参加した。ドジャースは2024年と2025年連続でワールドシリーズを制し、2年連続でホワイトハウスに招かれた。
トランプ大統領は「ドジャースは世界でも類を見ない最高のブランドの一つだ」と述べ、「昨年のワールドシリーズは本当に素晴らしかった。来年も皆さんをここで再び迎えられることを願っている」と語った。
トランプ大統領は特に大谷翔平の投打二刀流の活躍を高く評価した。彼は大谷が昨年ミルウォーキー・ブルワーズとのナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ第4戦で投手として6回無失点10奪三振、打者としてホームラン3本を記録した試合に触れ、「一選手が見せた歴史上最も偉大な試合だと思った」と述べた。さらに「大谷はベーブ・ルースの領域に近づいている」と語った。

ワールドシリーズで3勝を挙げた山本由伸も個別に呼ばれた。トランプ大統領は山本と握手した後、大谷を見ながら「二人のうち誰がより良い投手か?」と尋ねた。大谷と山本は互いを指さして笑い、会場でも笑いが起こった。
昨シーズンを最後に引退したクレイトン・カーショウもこの日の行事に参加した。トランプ大統領が「チームが必要なら今でも投げられるのではないか?」と尋ねるとカーショウは首を振り、トランプ大統領は「賢い選択だ」と冗談を言った。
ドジャースはトランプ大統領に名前と米国第47代大統領を意味する背番号47が刻まれたユニフォームとワールドシリーズ優勝リングを贈った。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「我々は25年ぶりとなるワールドシリーズ2連覇を達成した」と述べ、「今の目標は3連覇だ」と語った。ムーキー・ベッツは家族と時間を過ごすため行事に参加しなかった。















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