
FIFAワールドカップ2026の準々決勝でイングランドがノルウェーを破ると、ノルウェーの航空会社「ノルウェー・エアシャトル」のSNSプロフィール画像が、12日(現地時間)にブリティッシュ・エアウェイズのロゴへ変更された。
この出来事は準々決勝を前に、ノルウェー・エアシャトルがInstagramを通じてブリティッシュ・エアウェイズに「ロゴを懸けて勝負しよう」と提案したことから始まった。自国のサッカーチームが敗れた場合、24時間にわたって相手航空会社のロゴを自社アカウントのプロフィール画像に設定するという異例の条件だった。
試合がイングランドの2対1の逆転勝利で終わると、ノルウェー・エアシャトルは即座にSNSのプロフィール画像をブリティッシュ・エアウェイズのものに変更した。
サッカーの試合結果をめぐり両国の代表航空会社が繰り広げた楽しい賭けが、現実となった。
ノルウェー・エアシャトルは「我々のワールドカップは終わったが、この友情の賭けは私たちの記憶に永遠に残る」とし、イングランドのベスト4進出を祝福した。
勝者のブリティッシュ・エアウェイズも機知に富んだ返答をした。ノルウェー代表のアーリング・ハーランドとイングランド代表のジュード・ベリンガムの友情に言及し、「両航空会社の間に芽生えた友情を感じた」として、ノルウェー・エアシャトルのSNS運営チームに往復航空券をプレゼントすると発表した。
ノルウェー・エアシャトルは即座に、これをマーケティングの機会として活用した。ノルウェー(Norwegian)とイングリッシュ(English)を組み合わせた「ノルウェングリッシュ(Norwenglish)」という造語を作り、両国を行き来する航空便を対象にした期間限定セールを開始した。
















コメント0