
7月6日(現地時間)、インド・グジャラート州で家畜の世話をしていた男性がライオンに組み敷かれ、約30分にわたって体を撫で続けた末に劇的に脱出する映像が公開された。
公開された映像には、ライオンが男性を地面に押さえつけて離さない様子が映っている。周囲の住民が叫び声を上げて石を投げたが、ライオンは容易には引き下がらなかった。
その後、男性がライオンの体を撫で続けると、ライオンはようやく男性を放して現場を去った。男性は現在、首や肩、手などに負傷し、病院で治療を受けている。
カルバイ氏は「ライオンが肩に体当たりして倒した後、手を噛んで約30分間離さなかった」とした上で、「ライオンを撫で続けてようやく解放された」と振り返った。
現地の森林当局は、住民の物音や動きに刺激されたライオンの群れが移動中に襲撃に及んだとみて、該当する群れの特定に向けた捜索を進めている。
















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