メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

手頃な価格で最先端の技術を!ホンダ×東風の「リンシ L」、若者向けの高性能モデルを200万円台で発売

山田雅彦 アクセス  

中国と手を組んだホンダ

「東風ホンダ」が初のEVを発表

価格は驚きの200万円台?

引用:YouTubeチャンネル「China Auto Show」

日本を代表する自動車メーカーの一つ、ホンダ。「技術のホンダ」と呼ばれるほどの高い技術力を誇るブランドがEVを手がけるとどうなるのか。間違いなく、高い完成度のEVが登場するはずだ。実際、ホンダは世界のEV市場で着実な成果を上げている。だが、一つの課題を抱えている。それは価格だ。

必須となるバッテリーの影響で、どうしても高価格になってしまうEV。これに対してホンダは、品質を保ちながら価格競争力のあるEVを生み出す方策を見出した。それが、中国企業との合弁会社設立だ。現在、ホンダは中国の東風と合弁で東風ホンダを立ち上げている。そして、その傘下ブランド、リンシから初のEVが先ごろ発売された。

引用:YouTubeチャンネル「China Auto Show」
引用:gasgoo

洗練されたツートンカラー

最新技術も満載

ホンダと東風の合弁会社、東風ホンダ。その傘下ブランドのリンシが最近、初のEVモデル「L」を市場投入した。昨年末にコンセプトカーとして公開されたリンシ Lは、そのデザインに微修正を加えて発売に至った。白と黒のツートンカラーで洗練された印象を与え、クローズドグリルと特徴的なLEDライトを採用。全長4,830mm、全幅1,845mm、全高1,503mmのボディサイズで、若者向けを意識したシャープなラインが特徴的だ。

リンシ Lの動力性能は最高出力214馬力、最大トルク31.61kg・mを誇り、0-100km/h加速は6.9秒を記録。また、BYD製の59.22kWhリチウム鉄リン酸バッテリーを搭載し、CLTC方式で航続距離520kmを実現している。

引用:YouTubeチャンネル「China Auto Show」
引用:YouTubeチャンネル「Vision Effect TV」

類を見ない大画面構成

室内空間も効率的に活用

通常のルームミラーに代わってデジタルミラーを採用し、その映像は車両前方の2つのディスプレイに映し出される。これによりリンシ Lには運転席周りに5つのディスプレイが配置され、他に例を見ない先進的な室内デザインを実現。ヘッドアップディスプレイも標準装備だ。

車両には「リンシドライブ」と呼ばれる知能型運転システムを搭載。全車速追従機能付きクルーズコントロール、自動駐車、車線維持支援など14種類の機能を備える。フロントシートを後方に倒して後部空間を広げられる「リビングモード」を採用し、128個のアンビエントライトで多彩な室内演出が可能だ。

引用:YouTubeチャンネル「China Auto Show」
引用:YouTubeチャンネル「China Auto Show」

東風ホンダの電動化戦略

手の届く価格帯のEV

東風ホンダは2025年までに販売車両の50%以上をEVへ転換し、その比率を段階的に引き上げる方針。2027年以降は新型ガソリン車の発売を取り止める予定だ。この電動化計画の第一弾となったリンシ Lは、東風ホンダの将来像を示すモデルであり、若年層や実用性重視のユーザーをターゲットに展開していくとみられる。 

充実した装備を備えながら販売価格は12万9800元(約279万円)に設定される予定だ。

東風ホンダは中国での累計販売台数が前年比27%減となる中、価格に見合った性能・デザイン・技術を備えたリンシ Lを手頃な価格で投入し、中国のEV市場での巻き返しを着実に図っているといえる。

コメント0

300

コメント0

[モビリティー] ランキング

  • 「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体
  • 中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」
  • 「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した
  • 「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償
  • 「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴
  • 中国企業ベンツは米国から出ていけ?!」ベンツを襲う中国株の影

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「EUとの協力は重大な脅威だ!」アルメニアを追い詰めるプーチンの焦り

    ニュース 

  • 2
    レアアース脱中国へ加速、代替磁石と新型モーター競争本格化

    ニュース 

  • 3
    グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?

    トレンド 

  • 4
    イランが米軍拠点攻撃主張、ホルムズ海峡巡り緊張再燃

    ニュース 

  • 5
    「入山規制も効果なし」…日本の富士山、閉山期にも毎年1万人が無断登山

    ニュース 

話題

  • 1
    「両腕を広げて抱きついてくる」…トルコの“ハグ猫”が話題に

    トレンド 

  • 2
    2日間で合成写真30枚を投稿…AI「スロパガンダ」に執着するトランプ氏

    ニュース 

  • 3
    イラン「まず資金を」…米国は拒否「高濃縮ウラン放棄が先」

    ニュース 

  • 4
    米専門家が韓国への戦術核再配備提唱、核共有論再燃

    ニュース 

  • 5
    NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]