コロンビア出身の人気シンガーソングライター、マルーマ(31)が、メキシコシティでの公演中に1歳の赤ちゃんを連れてきた母親を公の場で注意し、賛否の声が広がっている。

11日(現地時間)、『ニューヨーク・ポスト』などが報じたところによると、マルーマは先週末、メキシコシティでのコンサート中、約2万6000人の観客の中に赤ちゃんを見つけて演奏を一時中断したという。

マルーマは母親に「赤ちゃんは何歳?」と問い、1歳だと聞くと、「こんな大音量のコンサートに1歳の子どもを連れてくるのはいいと思う?」と指摘。「少なくとも耳を守る保護具はつけさせないと」と注意した。

1歳の娘を持つ父親でもあるマルーマは、「俺も父親だけど、絶対にコンサートに子どもは連れて行かない」と話した。さらに「赤ちゃんをまるでおもちゃのように扱っている」と指摘し、「その子はこんな場所にいたいとは思っていないはずだ。愛と敬意を込めて言うが、次はもっと配慮してほしい」と呼びかけた。会場では、この発言に賛同するような歓声が上がったという。

引用:Instagram@maluma
引用:Instagram@maluma

しかし、このやり取りを撮影した動画がSNSで拡散されると、ネット上では賛否が分かれた。支持するファンの中には、「どの親が1歳の子をコンサートに連れて行くと思う?もし子どもを預ける場所がないなら、来ないのが正解だ」といった意見があった。

また、「大人でもコンサートは疲れるのに、赤ちゃんを連れて行く場所じゃない」「主催者や警備側にも責任がある。赤ちゃんを入場させたこと自体が間違いだ」といったコメントも相次いだ。

一方で、「あれほど多くの人の前で一人を公然と恥をかかせる必要が本当にあったのか」とする批判の声も上がった。

引用:Instagram@maluma
引用:Instagram@maluma

マルーマは2012年にデビューし、2018年の第19回ラテン・グラミー賞でアルバム『F.A.M.E』が「最優秀コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・アルバム賞」を受賞した。

アルバム総売上は1800万枚以上を記録しており、最も売れているラテン音楽アーティストの一人である。現在はラテンアメリカ、アメリカ、ヨーロッパを巡る「+Pretty +Dirty World Tour」を展開中だ。

また、恋人のスサナ・ゴメスとの間に、2024年3月に娘が誕生している。

有馬侑之介
有馬侑之介

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    TWICEを生み出した“推定資産500億超”のJYP創業者、ついに豪邸&家族との日常を初公開

    エンタメ 

  • 2
    世間体を気にして40年耐えた? “卒婚”を選んだ俳優、年齢を重ねて感じた孤独と人生観を語る

    エンタメ 

  • 3
    「夢のような時間」BTS、W杯決勝ハーフタイムショーで世界を魅了…マドンナらと並ぶ歴史的ステージへ

    エンタメ 

  • 4
    14年愛され続ける世界的ヒット曲…馬ダンスで有名『江南スタイル』YouTube再生“60億回”突破

    エンタメ 

  • 5
    「本当に痛かった」ステージ上で衣装パンツの中に手を入れ騒動になったアイドル…当時の状況を説明

    エンタメ 

話題

  • 1
    モスクワへドローン400機超 ロシア側が大半撃墜

    ニュース 

  • 2
    「米軍の“安全地帯”が揺らいだ」…イランの攻撃で浮かんだ新たな脅威

    ニュース 

  • 3
    南シナ海で中国海警局とフィリピン軍が再衝突

    ニュース 

  • 4
    「トランプでは勝てない」…共和党内で広がる中間選挙への不安

    ニュース 

  • 5
    「日本車を直撃」…米国関税から1年、消えた“2.4兆円”

    ニュース