
お笑い芸人のパク・ナレが、車の後部座席で男性と性的行為を行った疑惑が浮上し、これを「職場内いじめ」と見なすことができるという専門家の意見が出た。
ノバ法律事務所のイ・ドンホ代表弁護士は、自身のYouTubeチャンネルに「弁護士が解説するパク・ナレ行為論争の法的争点」と題した動画を投稿。
この日、イ弁護士は「もしパク・ナレがマネージャーの前でそのような行為を行ったのが事実であれば、セクハラや職場内いじめの問題になる」と述べ、「マネージャーには特殊性があり、車内の運転空間も業務空間として認められる可能性がある」と指摘した。
さらに、「業務空間で望まない性的行為を強制的に見せた場合は、職場内いじめに該当する可能性が高い」と説明。「セクハラ罪には該当せず、セクハラ被害を受けた場合は民事訴訟を起こす必要がある。職場内いじめの成立については雇用労働部が判断する」と付け加えた。
加えて、行為の程度については、「性的行為の強さが12禁・15禁程度であれば、被害の程度は比較的低くなる」と述べた。
また、マネージャー側にとっては、自分たちの不当感を解消するために行為の事実を認めさせることが重要だと指摘した。
さらにイ弁護士は、「パク・ナレにとってイメージは非常に重要だ。もし裁判で18禁行為が認定され、慰謝料の支払いを命じられれば、再起が困難になる」と述べ、「私がパク・ナレ側の代理人であれば、訴訟前の当事者間合意(疎外和解)で問題の拡大を防ぐだろう。論争が続くほど損害が増える。広告契約の違約金は数十億、数百億に及ぶ。マネージャーたちへの支払額の方が低い」と説明した。
先月18日、パク・ナレの元マネージャーたちは、ソウル地方雇用労働庁・江南(カンナム)支庁に申告書を提出した。
公開された申告書には、男性と同乗していたパク・ナレが車の後部座席で特定の行為を行った具体的な状況が記されている。マネージャーたちは「運転席と助手席に座っていたため、状況を避けたり回避したりすることは不可能だった」とし、「パク・ナレが使用者としての立場を利用し、望まない状況を視覚的・聴覚的に強制的に認識させることで、極度の精神的苦痛を与えた」と主張した。
さらに、パク・ナレが行為中に運転席のシートを足で蹴る危険な場面もあったと明かし、衝撃を与えたという。













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