愛知と東京で、いずれも暖房器具が原因とみられる火事が相次いで起きた。
愛知・尾張旭市で18日午後5時過ぎに撮影されたのは、激しい炎に包まれる建物だった。

「民家から火が出ている」と消防に通報があり、消防車など15台が出動した。
火は約6時間後に消し止められたが、木造2階建ての住宅と物置小屋が全焼した。
警察によると、この家に住む高齢夫婦が「こたつから火花が出た」と話しているという。
一方、東京・足立区でも18日夜、暖房器具が原因とみられる火事が発生した。

ベランダから激しく噴き出す炎は、上階に燃え移ろうとしていた。
火は9階建てマンションの一室から出ていた。この火事で7人が救急搬送され、うち4人が軽度のやけどなどを負った。

火元の部屋の住人は「電気ストーブの近くにあった布団やセーターに火が燃え移った」と話しているという。













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