
外務省は8日、イランで日本人13名と外国籍家族1名の計14名が陸路で隣国アゼルバイジャンの首都バクーに避難したと発表した。またアラブ首長国連邦(UAE)から計90名がオマーンの首都マスカットへ、クウェートからは計84名がサウジアラビアの首都リヤドへ避難したと明らかにした。イランからの日本人避難は3~4日に実施された1回目に続く2回目となる。
日本経済新聞(日経)によるとUAEではドバイから60名、アブダビから30名などが陸路でマスカットに移動した。
クウェートでは日本人83名と外国籍家族1名が出国した。
日本政府は中東情勢の悪化に対応し、航空機を利用した日本人の出国支援を進めている。
5日にはリヤドとマスカットにチャーター機を準備し、希望者を東京まで輸送すると発表した。クウェート、バーレーン、カタール、UAEに滞在中の日本人希望者は陸路で移動させる方針を示した。
一方、外務省は5日、クウェート、サウジアラビア東部、バーレーン、カタール、UAE、オマーンなどに対する危険情報をレベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)に引き上げた。
















コメント0