
米国は7日の午後(イラン時間)、イランの石油輸出港であるハールク島内の軍事目標を攻撃したと、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)やCNNなどが米軍関係者の話として伝えた。この日、米軍は島内の軍事目標50か所余りを攻撃したという。
これに先立ち米軍は3月13日、イランの石油輸出の90%を担うハールク島の軍事施設を攻撃していた。この島には1,000万バレルを超える原油が貯蔵されているとされるが、米軍は石油インフラへの攻撃は行わなかった。今回の攻撃も軍事目標に限定されたという。米軍はイランによるホルムズ海峡封鎖の深刻化を受け、地上軍の投入を検討しつつ、約5,000人の海兵隊員を中東に増派した。
この時点で、米軍が本土侵攻に先立ちハールク島を占領するとの観測があった。今回のハールク島攻撃は、米国のドナルド・トランプ大統領がホルムズ海峡に関する最後通告の期限とした8日の午前3時30分(イラン時間・日本時間は午前9時)の約12時間前に実施された。
















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