イランのミサイル破片にも耐えた!テスラのガラスルーフが話題に…「自重の4倍の荷重」を実証

イスラエルで、テスラの「モデルY」がイランからのミサイルの破片が落ちてきたにもかかわらず、車体の形を維持していたことが分かり、話題を呼んでいる。
4日(現地時間)の自動車専門メディア、テスララティ(Teslarati)によると、車の持ち主であるララ・シュスターマンさんは3月30日、イランによる空襲の際、迎撃されたミサイルの残骸が自身のモデルYの車両の上に落下したと明かした。
シュスターマンさんは当時、イスラエルのネタニヤに滞在していた。ネタニヤはテルアビブから北に約29km(18マイル)離れた海岸都市で、ミサイル攻撃や迎撃による破片の落下が頻繁な地域だ。
シュスターマンさんは現地コミュニティを通じて、ガラスは粉々にならずミサイルの破片を弾き返したと説明した。公開された写真を見ると、金属の破片が車両上部のガラスを直撃し、陥没した跡が残っているが、ルーフは崩壊していない。
この事例についてテスラ側は公式SNSの「X(旧Twitter)」を通じ、当該車両のガラスは自重の4倍以上の重さに耐えられるよう設計されていると明らかにした。シュスターマンさんもまた、この車両が極限状態において設計上の安全性を実証したと評価した。
2021年にアメリカのカリフォルニア州で、暴風雨で倒れた木がモデルYを直撃した際も、車体は形を維持しており、2023年1月にカリフォルニアの「デビルズスライド」と呼ばれる76mの崖下に転落した事故でも乗員全員が生存した。
なお、2021年にイスラエルの市場に進出したテスラは、初年度に電気自動車市場で60%以上のシェアを記録ている。














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