キューバ、グアンタナモ米軍基地と米軍艦へのドローン攻撃を検討か

キューバが300機以上のドローンを配備し、キューバ南西部にあるグアンタナモ米軍基地や米海軍艦艇、さらに米本土フロリダ州キーウェストなどへの攻撃計画を検討していると、米オンラインメディア・アクシオスが17日に報じた。
キューバは、ドナルド・トランプ米大統領が今年1月3日、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を奇襲的に拘束して米国へ移送した後、「次の標的」にすると明言していたカリブ海の社会主義国だ。
トランプ大統領は軍事攻撃による政権転覆の可能性にも言及していたが、まずは石油支援ルートの封鎖という実効性の高い措置を通じて圧力を強めた。
社会主義政権下の産油国ベネズエラから無償供給されていた石油が途絶えたことで、慢性的な電力不足に悩まされていたキューバでは、全国規模の深刻な停電が発生した。
さらに最近、トランプ大統領はイラン情勢のさなか、カストロ家の重鎮であるラウル・カストロ元国家評議会議長を起訴し、米国へ移送する案にも言及した。
グアンタナモ米軍基地はキューバ東端に位置し、フィデル・カストロが主導したキューバ革命以前から米国が長年借り受けている地域だ。現在は、米同時多発テロ後に設置されたテロ容疑者収容施設として知られている。また昨年には、トランプ政権が不法滞在者の収容施設として活用を進めたが、すぐに中止された。
















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