サムスン電子に勝った“あの企業”…社員の1日は17時間勤務?「過酷すぎる」とネットあ然

世界最大の半導体受託生産(ファウンドリー)企業である台湾TSMCの従業員の一日の業務内容が公開され、話題を呼んでいる。早朝に出社し、夜9時30分過ぎに退社する過酷な日常が明らかになると、ネットユーザーたちは驚きを隠せなかった。
台湾メディアのTVBSは、14日(現地時間)にTSMCのある従業員がSNSで自身の一日の様子を共有し、現地社会の注目を集めていると報じた。
TSMCは韓国サムスン電子の最大の競合企業だ。市場調査会社TrendForceによると、昨年第4四半期の世界ファウンドリー市場シェアは72.3%に達する。一方、サムスン電子のシェアは6.5%にとどまり、両社の格差は一昨年第4四半期の59.9ポイントから昨年第4四半期には65.8ポイントにまで拡大した。
この社員が明かした一日のスケジュールをめぐり、ネット上では「殺人的な勤務だ」と驚きの声が相次いだ。午前7時30分に起床した彼は、8時に朝食を買って会社に到着するとすぐに朝会議の準備に取りかかる。午前9時から本格的な会議を進めながら、合間にメールをチェックする。午前11時30分になってようやく昼食を取り、短い休憩時間を過ごす。
午後のスケジュールも息つく暇がない。午後1時に業務を再開した後、各種会議が終わる午後5時30分以降も同僚たちと業務の議論を続ける。夜7時30分になってようやく一人で案件を検討し、テストを行う個人作業の時間が与えられる。
彼の退勤時間は通常夜9時30分だ。帰宅してシャワーを浴び、床に就くのは日付をまたいだ午前0時30分だという。翌日も、このような過酷な日課が繰り返される。
この投稿を目にしたネットユーザーたちは「とてもじゃないが無理だ」、「運が良いからあの会社で生き残っているわけではないことを身をもって示している」、「お金をたくさん稼いでもあんな生活は送れない」と驚きの声を上げた。
一方で、過酷な業務量に見合うだけの報酬があるという現実的な見方もある。一部のネットユーザーからは「数年耐えれば経済的自由を得られる」との声も上がり、厳しい勤務と高待遇の損得を冷静に見る反応もあった。













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