
2026 FIFAワールドカップのグループステージ初戦で、FIFAランキング38位のスウェーデンに大敗し、監督を解任した同45位のチュニジアが、早くも後任監督を決めた。
ロイター通信が16日に報じたところによると、チュニジアサッカー連盟はサブリ・ラムシ監督を解任し、同じフランス出身のエルベ・ルナール氏を後任に迎えることで合意した。
チュニジアは前日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われたグループF初戦で、スウェーデンに1対5で敗れた。
この試合を指揮したラムシ監督は2028年まで契約を結んでいたが、ワールドカップ初戦での大敗を受けて退任した。
今大会で監督が解任されるのは初めてとなる。
新たにチュニジア代表を率いるルナール氏は、2022 FIFAワールドカップカタール大会でサウジアラビア代表を指揮し、グループステージで後の優勝国アルゼンチンを破った。
その後、フランス女子代表監督を務め、2024年10月にサウジアラビア代表監督へ復帰した。しかし、ワールドカップ開幕まで約2カ月となった今年4月、成績不振を理由に退任した。
初戦の大敗でグループ最下位となったチュニジアは、21日に日本(18位)、25日にオランダ(8位)と対戦する。














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