
元NCTのマーク側が、人種差別をめぐる論争について謝罪した。
マークの所属事務所Upper Roomは24日、公式声明を発表し、衣装論争について謝罪した。Upper Roomは「最近マークが着用した衣装により、不快感と失望を感じたすべての方々に心からお詫びする」と述べた。
先にマークは南軍旗が描かれた衣装を着用し、論争に巻き込まれた。南部連合は過去に奴隷制維持を主張し、アメリカ合衆国から離脱した南部地域11州が結成した連邦だ。南部連合旗は白人優越主義と人種差別の象徴として知られている。
所属事務所は「該当の衣装はヴィンテージ風アイテムとして着用されたが、Tシャツに表示された象徴の歴史的意味と敏感性を認識後、見えないよう対処した。それにもかかわらず、該当画像が外部に共有され、象徴が露出したことで大衆に懸念を与えることになった」と説明した。
さらに「意図に関係なく、今回の件はより慎重かつ徹底的に扱うべきだった」とし、「Upper Roomとアーティストは人種差別、憎悪、差別、いかなる形の不寛容も容認しない。提起された懸念の深刻さを十分に認識しており、今回の件で多くの方々に失望を与えたことを深く反省している」と伝えた。
また「今後、同様の事態が発生しないよう、衣装選択とコンテンツ承認プロセスをさらに強化する予定だ。今回の件で傷ついたり不快感を覚えたすべての方々に心からお詫びする」と再発防止を約束した。
一方、カナダ出身の韓国系歌手マークは、4月にSMエンターテインメントとの専属契約を終了。同時にNCT 127、NCT DREAMなど所属していたすべてのグループから脱退した。その後、個人事務所を設立し共同代表を務めている。













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