iPhone 18・18e、RAM容量が8GBから9GBに増加か
来年初めに発売予定であるiPhone 18の標準モデルのRAM容量が、8GBから9GBに増える可能性があると、ITメディア・マックルーマーズが最近報じた。
サプライチェーン分析家で知られるTFインターナショナル証券のアナリスト、グオ・ミンチー氏は最近、自身の「X」で「2027年上半期に発売されるアップルの廉価版iPhoneラインナップは、人工知能(AI)処理の負荷がかかる環境でもシステムをスムーズに動作させるため、A20チップと9GBのRAMを搭載すると予想される」と述べた。

グオ氏は、現在A19チップと8GBのRAMを搭載している既存モデルから、性能が一段階向上すると予測した。一方、A20 Proチップを搭載するiPhone 18 Proと折りたたみ式iPhoneは、従来通り12GBのRAMを維持すると見込んでいる。
マックルーマーズは、グオ氏が言及した「廉価版iPhone」がiPhone 18とiPhone 18eを指すものと分析した。両モデルはいずれも2027年3月または4月頃に発売される見込みだ。
アップルは最近、メモリー価格の上昇などを理由に一部のMacやiPad製品の価格を引き上げたが、iPhone 17シリーズの価格は据え置いた。ただし業界では、今秋のiPhone 18 Pro発売時に値上げが実施される可能性が高いとみている。アップルが低価格帯のiPadやMacBook Neoの価格を引き上げたことを踏まえると、iPhone 18やiPhone 18eも値上げ対象から外れることは難しいと、マックルーマーズは予測している。














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