
女優ク・ヘソンが明かしたアナフィラキシーの経験を巡り、論争が続いている。
18日に放送されたMBN『キム・ジュハのデイ&ナイト(韓国語原題訳)』に出演したク・ヘソンは、「『虚言癖がある』、『発言が先走る』と言われることが多かったのか」と尋ねられると、「多かった」と答えた。
続けて「自分の思いを言葉にすることが大切だと思う」と話し、「言葉にすることで周囲との関わりが生まれるため、言わないわけにはいかない」と説明した。母親から「先に話さない方がいい」と助言されることについても、「『お母さん、私は言葉にしなければ行動に移せない。自分が諦めてしまうことを分かっているから』と答えた」と明かした。
この日の放送では、ク・ヘソンが過去にアナフィラキシー症状に苦しんだ経験についても公開された。

ク・ヘソンは「食物アレルギーだと思っている。検査を受けたところ、ほとんどの食べ物でアレルギー反応が出た」と話し、「そのようなことが2回ほどあり、公衆トイレで気を失ったこともある」と明かした。
特に、トイレで倒れた当時を振り返り、「清掃員が、私の髪の毛が外に出ているのを見つけてくれた」と話し、「その時は、どうかこのドアを開けないでほしいと思っていた」と打ち明けた。
さらに「死ぬ前に食べたいものを考えてみたら、ケジャン(カニの醤油漬け)だった」と話し、アレルギー薬とエピペン(アドレナリン自己注射薬)を準備した上でケジャンを食べたところ、その後は症状が現れなかったと明かした。
放送後、一部のネットユーザーはク・ヘソンの経験について疑問を示した。「アナフィラキシーは命を脅かす緊急疾患なのに、簡単に治ったように見える」、「ショックで気を失ったというのに、どうして発見された時の状況を知ることができたのか」、「気を失った後に意識を取り戻す病気だと考えてはいけない」といった反応が寄せられた。
一方で、「個人の経験を語っただけだ」、「アレルギー症状がなくなる場合もある」といった意見も寄せられた。
ク・ヘソンは2017年、MBCのドラマ『あなたはひどいです』の撮影中に体調不良で救急搬送され、当時アナフィラキシーやアレルギー関連の診断を受けたことで、作品を降板した経緯がある。















コメント0