
未成年者への性犯罪で服役した過去を持つ、グループ「Roo’Ra」出身のコ・ヨンウクが、SNSで同業者への言及を相次いで行い、批判を集める中、今回はタレントのプンジャを揶揄する投稿を行った。
コ・ヨンウクは20日、自身のSNSに、プンジャが過去に生理痛をめぐる表現で物議を醸した騒動の記事のスクリーンショットを投稿し、「放送界の敷居が低くなったのか……多様化したのか……いろいろな人が活動しているが……苦々しいな……」とコメントした。
コ・ヨンウクによる放送界への批判は、これだけにとどまらない。前日にも、プンジャが出演したSBSのバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』の放送画面を投稿し、「テレビを少しつけていたら、慌てて消してしまった。『アラフォー息子の成長日記』も本当にすごいな」と皮肉を込めた。
これまでもコ・ヨンウクは、ユ・ジェソク、シン・ドンヨプ、タク・ジェフン、イム・シワンなど、過去に交流があった人物や現在も活動する芸能人仲間に対し、根拠に乏しい批判的な投稿を相次いで行い、世間から反発を受けていた。
最近では、物議を醸す就職希望を明かしたことで、さらに厳しい批判を浴びた。

コ・ヨンウクは「ただ人を笑わせながら、楽しく生きていきたかった」とした上で、「韓国では仕事を探すのは難しそうなので、日本の男性AV(アダルトビデオ)俳優が不足しているという話をどこかで見た気がする。法律的に可能であれば」と投稿し、日本の成人向け映像業界への進出について言及した。
この発言をめぐってネットユーザーから批判が相次ぐと、コ・ヨンウクはコメント欄で「法律が許すなら」と改めて主張した。さらに「もうやめてくれ」と書き込むなど、反発を招く態度を見せた。
現在、コ・ヨンウクは韓国芸能界で事実上活動の場を失っている。2013年、未成年者3人に対する性的暴行および強制わいせつの疑いで起訴されたコ・ヨンウクは、韓国大法院(最高裁判所)で懲役2年6カ月の実刑判決を受けたほか、5年間の身上情報公開・告知、3年間の位置追跡電子装置(電子足輪)の装着が確定した。
その後、2015年に満期出所したコ・ヨンウクは、2018年に位置追跡電子装置(電子足輪)の装着期間を終え、2020年7月には身上情報公開期間も終了した。
身上情報公開期間が終了した直後の2020年11月、コ・ヨンウクは「慎重に世間と交流していきたい」としてInstagramアカウントを開設した。しかし、多くの通報が寄せられたほか、性犯罪者によるアカウント開設を禁止するプラットフォーム側の方針により、わずか1日で閉鎖された。















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