【引用:YouTube@Idontknowwhattonameitt】イスラエルとイランの軍事的緊張が続く中、イスラエルに留学中だった韓国人学生Aさんが投稿した「世界初の戦争避難Vlog」が、YouTubeで大きな注目を集めている。動画は23日時点で再生数100万回を突破し、視聴者からは「本物のミサイルが映ったVlogは初めて」「無事で何より」といった反応が寄せられている。

【引用:YouTube@Idontknowwhattonameitt】Aさんは19日に投稿した映像で、13日未明に鳴り響いた空襲警報を皮切りに、宿舎の窓越しにミサイルが降下する様子、さらにスマートフォンに10分間で100件以上の警報が届いたことなどを語っている。避難の決意を固めたきっかけは、4か月前に予約していたパリ行き航空便の突然のキャンセルだった。

【引用:YouTube@Idontknowwhattonameitt】一時は航空便による出国を検討したものの、航空券の価格が最大で900万ウォン(約95万7,834円円)にまで高騰。最終的にAさんは、イスラエル韓国人会や大使館、教会の支援を受け、バスでヨルダンの首都アンマンへ脱出し、そこから空路で帰国する計画に切り替えた。

【引用:YouTube@Idontknowwhattonameitt】イスラエルに旅行で訪れていた別の人物は「隣国キプロスへ船で脱出するには30時間以上かかり、費用は約210万ウォン(約22万3,511円)だった」と語っていたという。Aさんは「その人は決済直前で大使館の避難情報を知り、進路を変更したと聞いた」と話した。

【引用:YouTube@Idontknowwhattonameitt】17日にはバスでイスラエルを出国し、アンマンにある韓国人家庭で1泊。その後、空港へ移動したが、映像の編集中に空港全体が停電し、「このまま飛行機が飛ばないのではと本当に怖かった」と語っている。Aさんはその後、サウジアラビアのジッダ、カタールのドーハを経由し、約18時間かけて無事に韓国へ帰国した。

【引用:YouTube@Idontknowwhattonameitt】22日、韓国外交部によると、イランには約70人、イスラエルには約460人の韓国人が滞在中。すでに複数の韓国人が政府の支援や自力で現地を離れており、現在も一部の滞在者は仮の避難先に移動するか、さらなる脱出準備を進めている。韓国政府は中東地域の情勢を注視し、在留韓国人の安全確保に向けた必要な措置を今後も継続するとしている。

望月博樹
望月博樹

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