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【SNS映え命】ドローン攻撃中に「爆炎背景」に自撮り&ダンス…非常識すぎるロシア若者3人が現場拘束、罰金5千円

望月博樹 アクセス  

【引用:TikTok】ウクライナによるドローン攻撃で騒然となったロシア南部の黒海沿岸のリゾート地で、火災現場を背景に動画を撮影していたロシアの若者たちが拘束された。タス通信によると、3日(現地時間)、ロシア・クラスノダール地方の内務省は、ダーシャ(21)とカリーナ(19)ら女性2人および男性1人を、非常時の行動規則違反などの疑いで拘束したと発表した。

【引用:TikTok】3人は、ウクライナの夜間ドローン攻撃により火の海と化したソチ・アドレル地区の石油貯蔵施設を背景に動画を撮影し、SNSのTikTokに投稿したとされている。彼女たちは火の炎が立ち上る石油貯蔵所の前で、まるで「対岸の火事」を見ているかのような態度で自撮り写真の撮影に集中していたという。上半身裸の男性は、2人の後ろで楽しげな表情で両手を上げていた。実際に投稿された映像では、燃えさかる炎を背景に、ロシアの歌手エンドシュピルの楽曲「マリノヴィ・ラスヴェート」が流れていた。

【引用:クラスノダール地方内務省】この動画が拡散されると、現地では3人に対する批判が相次いだ。オンライン上の違法コンテンツの監視やメディア教育活動を行う非営利団体「ロシア・インターネット安全連盟」は、「極めて無責任な行動だ」と強い非難の声を上げた。3人はスヴェルドロフスク州ニジニ・タギル市の出身で、就職先を探すためにソチを訪れていたとされ、「酒に酔っていた」と述べ、「二度とこのような過ちを繰り返さないようにする」と供述しているという。

【引用:テレグラム】彼らを拘束したクラスノダール地方内務省も、「軽率な行動」と非難したうえで、「法に基づく処罰が下されることになるだろう」としている。現地メディアによれば、ロシア連邦法に基づき、およそ3,000ルーブル(約5,532円)の罰金が科される可能性が高いという。

【引用:テレグラム】一方、ソチ・アドレル地区の容量2,000㎥規模の石油貯蔵施設では、3日未明にウクライナのドローン攻撃による大規模な火災が発生した。クラスノダール地方のベニヤミン・コンドラティエフ知事はテレグラムのメッセージで「消火のために消防隊員120人が投入された」と明らかにした。

【引用:テレグラム】また、ロシア民間航空局であロサヴィアツィアは、航空の安全確保を理由に、ソチ空港での航空便運航が中止されたと伝えている。黒海沿岸の都市ソチは、ロシア国内でも有数のリゾート地で、ウラジーミル・プーチン露大統領の別荘があることでも知られている。2014年には冬季五輪の開催地にも選ばれた。

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