引用:パク・ナレの所属事務所
 引用:パク・ナレの所属事務所

タレントのパク・ナレ(40)が、不法な医療行為を受けたとされる疑惑や、元マネージャーによる「車内での不適切行為」を巡る主張など、複数の問題に直面する中、同僚キム・スクのSNS投稿に付けていた「いいね」を取り消したことが注目を集めている。

お笑い芸人のキム・スクは昨年12月30日、自身のSNSに「制作陣の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい。『助けて!ホームズ』は7年、『深夜怪談会』は5年と、忙しい一年だった」と年末の思いをつづった。この投稿にはテイ、シン・ギル、ムン・セユン、キム・ソンリョンら同業者から応援のコメントが寄せられ、番組で共演してきたパク・ナレも当初は「いいね」を付け、親交をうかがわせていた。

しかし一部では、現在複数の疑惑で自粛中のパク・ナレのSNS活動に対し、「この状況で『いいね』を押すのか」「名前が出ること自体が不快だ」といった厳しい声も上がった。こうした反応を意識したのか、パク・ナレはその後、該当投稿への「いいね」を取り消している。

パク・ナレを巡っては、元マネージャーらが雇用労働部に申告したことで、騒動が拡大している。元マネージャー側は「走行中の車の後部座席で、パク氏が男性と不適切な行為をしていた」と主張し、「密閉された車内で、立場の違いを背景に、望まない状況を一方的に見聞きさせられた」と訴えた。申告書には、当時の行為により運転席のシートが揺れ、重大事故につながりかねない危険な状況だったとの内容も含まれており、波紋を広げている。

さらにパク・ナレは、いわゆる「注射おばさん」と呼ばれるイ氏を通じて、違法な医療行為を受けた疑いでも捜査対象となっている。警察はイ氏に出国禁止措置を講じており、近く関係者を呼び、詳しい経緯を調べる方針だ。

一連の問題は私生活の域を超え、芸能人としての責任や倫理観まで問われる事態となっている。パク・ナレがこの局面にどう向き合うのか、その動向に関心が集まっている。

竹内智子
竹内智子

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