ラッパーのスウィングスが、放送で私生活について率直な発言をし、再び注目を集めた。
スウィングスは9日放送のSBSバラエティ番組『いや、でも本当に!(韓国語原題訳)』に出演し、無精子症の噂について自ら釈明した。
この日、MCのタク・ジェフンが「何でもできるのに精子がないという噂がある」と言及すると、スウィングスは「約8年前、大きな決断をして子どもを持たないと考え、パイプカット手術を受けた」と明かした。

続けて「一昨年、突然子どもが可愛く思えるようになった。ホルモンの変化かもしれないが、考えが変わって復元手術を受けた」と説明した。
さらに、復元手術後の検査での出来事についても明かした。スウィングスは「病院でその場で結果を確認したが、医師が『あれ?1匹、8匹くらい』と言った」と振り返り、「この程度では妊娠は難しいと言われてショックだった」と打ち明けた。
しかし、その後状況は変わった。彼は「1年ほど経って別の病院で再検査したところ精子がかなり増えていた」とし、「今は問題ない」と語った。

スウィングスは、この話がオンラインで短く拡散され誤解が生じたと明かした。彼は「YouTubeで軽く話したら無精子症の記事まで出た」とし、「『種なしスイカ』という表現まで出てきた。だからきちんと説明したかった」と語った。
スウィングスはこれまで、自身の精神疾患についてもたびたび公に明かしてきた。
彼は英BBCのインタビューで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)や双極性障害、強迫性障害(OCD)を患っていると明かし、「韓国では精神疾患を恥のように見る雰囲気がある」と語った。

さらに「精神疾患を意志の弱さのように捉える視線がある。この事実が知られると、人の評価を簡単に下げてしまう社会の雰囲気がある」と指摘した。
一方、スウィングスは2014年に入隊したが、翌年、精神疾患を理由に医療上の理由で除隊した。















コメント0