
俳優パク・シニャンが、生活苦に苦しんだロシア留学時代を振り返る。
19日午後8時30分放送のKBS2『クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち』に、演技と絵画を行き来する芸歴31年の俳優パク・シニャンが出演する。
この放送では、パク・シニャンのおかげで脚本家キム・ウニの初ドラマ『サイン』が編成された事実が明らかになる。当時新人だったキム氏の『サイン』は放送枠の確保に危機を迎えていたが、パク・シニャンのキャスティングが決まるとすぐに編成が決定し、世に出ることができたという。
パク・シニャンは当時『サイン』の演出がチャン・ハンジュン監督だったとし、「制作途中でチャン・ハンジュン監督が他の監督に交代した」と爆弾発言し、全員を驚かせる。最近『王と生きる男』で「1,300万人動員の巨匠」となったチャン・ハンジュンが突然『サイン』の演出を降りた理由は本放送で明かされる予定だ。
さらにパク・シニャンは、ドラマ『サイン』の法医学者役のために50体以上の遺体解剖過程を直接見学したと明かし、全員を驚かせた。撮影前に自身の役柄について徹底的に事前調査するタイプだと語ったパク・シニャンは、50体から100体ほどの遺体解剖に立ち会うだけでなく、現場検視にも同行したという。「解剖見学から帰った日は、普段飲まない酒が恋しくなるほどだった」と苦労を吐露した。
また、ソ連崩壊による大混乱期のロシアへ演技留学したパク・シニャンの過酷なロシア生存記も公開される。ロシア留学時代について、パク・シニャンは「当時は治安が極度に悪く、刃物を突きつけられたこともあった」と、恐ろしい留学生活を明かす。
続けて留学資金が底をつき、ロシアで極度の生活苦に陥ったと語ったパク・シニャンは、アパートから追い出されそうになったり、演技に没頭するあまり栄養失調で倒れたりしたエピソードを披露する。













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