「チュ・ハンニョン、売春疑惑」を報じた芸能メディア記者、虚偽事実による名誉毀損で法廷へ

THE BOYZの元メンバー、チュ・ハンニョンの売春疑惑を報じた芸能メディアの記者が、名誉毀損の罪で起訴された。
ソウル西部地検刑事第1部は先月12日、芸能メディアの記者チェ氏を、情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)の疑いで在宅起訴したと明らかにした。
チェ氏は昨年6月、「チュ・ハンニョンが東京の飲食店で元AV女優の明日花キララと会い、性的関係を持ち、その際に金銭を支払って売春行為に及んだ」とする内容の記事をオンライン上に掲載した疑いが持たれている。
当時の記事では、「複数の芸能関係者」の証言を根拠に売春疑惑が提起されたほか、「チュ・ハンニョンが所属事務所から提示された具体的な証拠を確認した後、売春の事実を認めた」とする内容も報じられた。この報道をきっかけに騒動が拡大すると、当時の所属事務所であるONE HUNDREDは、チュ・ハンニョンのグループ脱退と専属契約の解除を発表した。
しかし、捜査の結果、記事の内容は事実ではなかったことが判明した。チュ・ハンニョンは報道内容が虚偽だとして、昨年6月にソウル・恩平警察署(ウンピョン警察署)へチェ氏を告訴した。捜査に着手した警察は、チェ氏が事情聴取の過程で売春疑惑を裏付ける客観的な証拠を提示できず、根拠はうわさレベルの情報にとどまっていたことを確認した。また、所属事務所関係者への聴取や、チュ・ハンニョンと所属事務所との会話の録音記録などを総合的に検証した結果、「チュ・ハンニョンが売春の事実を認めた」とする報道内容についても虚偽だったと判断された。チェ氏は警察の事情聴取に対し、「虚偽の内容だとは認識していなかった」との趣旨で説明したと伝えられている。
警察は今年3月、チェ氏を書類送検し、検察は虚偽事実の摘示による名誉毀損に当たると判断して起訴した。
一方、チュ・ハンニョンもこの疑惑に関連し、第三者から売買春に関する法律違反の疑いで告発されていたが、警察は昨年7月、嫌疑不十分として不送致処分を下している。当時チュ・ハンニョンは自身のSNSを通じて、「いかなる違法行為もしていない」と主張するとともに、悪意のある報道に対して民事・刑事の両面で法的措置を取る方針を示していた。













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