
イ・ホソン教授が『離婚熟慮キャンプ』に出演した妻の思いやりあふれる姿を絶賛し、「来世では私の息子の嫁になってほしい」と語り、注目を集めた。
25日に放送されたJTBC『離婚熟慮キャンプ』では、いわゆる「長男夫婦」のカウンセリングの様子が公開された。この日、妻は夫が自分に過度に依存していると打ち明けた。キャンプにも必ず一緒に行きたがり、友人との旅行まで反対する夫の行動に悩んでいるという。
さらに、義母との同居についても、夫が自分に相談することなく決めてしまったと明かした。妻は「コロナ禍の時、義母が荷物をまとめて家に来ました。私に相談もありませんでした」と振り返った。一方、夫は両親の離婚や家庭内暴力の中で育った過去を告白。高校時代から一人で生活していたことを明かし、「家族への欠乏感が今の執着につながっている気がする」と語った。
カウンセリングを担当したイ・ホソン教授は、夫の行動について「単なる執着ではなく、幼少期の傷に起因する不安だ」と分析。さらに「他人から見れば情けなく映るかもしれないが、実際は心の中に成長しきれなかった子どもが残っている状態だ」と説明した。続けて「妻が旅行に行くことは、多くの人にとっては普通のことだが、夫にとっては心が引き裂かれるような出来事だ。『離れてしまう』ということ自体が、大きな不安につながっている」と分析した。


また、夫がドローンやキャンピングカーに強く惹かれる理由についても、「幼い頃に手にできなかったおもちゃを、大人になった今取り戻そうとしているようなものだ」と分析した。
その中で、妻は夫の心の傷を理解しようと努める姿を見せた。妻は「私は雨が降ると母がいつも傘を持って迎えに来てくれた。でも夫はそんな経験もできずに育ったと思うと胸が痛む」と涙を浮かべた。また、義母との同居についても、「いつかは同居することになると思っていた。ただ、その時期が少し早まっただけだと思う」と理解を示した。
妻の話を聞いたイ・ホソン教授は感心した様子で、「来世では私の息子の嫁になってほしい」とコメント。すると妻は「来世は一人で生きることにした」とユーモアたっぷりに返し、スタジオを笑いに包んだ。
放送後、視聴者からは「本当に理想のお嫁さん」「奥さんが優しすぎる」「イ・ホソン教授の気持ちがよく分かる」といった声が相次ぎ、大きな反響を呼んでいる。













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