メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

仕事中のトイレ我慢が命の危機に!水の代わりにジュース2杯の23歳男性が昏睡状態、腎臓の炎症数値が90倍に急上昇

荒巻俊 アクセス  

仕事が終わるまで排尿を我慢

腎臓の炎症数値上昇、血圧低下で昏睡状態に

引用:アイクリックアート・大甲李綜合医院
引用:アイクリックアート・大甲李綜合医院

台湾で20代男性が水の代わりにドリンクスタンドのジュースを毎日2杯飲み、排尿を我慢する習慣を続けた結果、急性腎盂腎炎と診断され、挙句の果て昏睡状態に陥った。

この男性のこうした習慣が腎臓結石と感染を引き起こし、重度の腎疾患につながったと医師は分析している。夏場に水の代わりに糖分の高いジュースを好んで飲んだり、忙しさを理由にトイレに行くのを後回しにしたりする習慣がある人は注意が必要だ。

台湾台中在住の男性リンさん(23)は最近、尿に赤血球が混じる血尿の症状が現れ、病院で薬を処方された。薬を3日間服用して一時的に回復したかに見えたが、突然の発熱と悪寒が続いたため再び病院を訪れた。

腎臓の炎症数値が急激に上昇したリンさんは、病院で急性腎盂腎炎と診断され入院治療を受けた。突然血圧が60mmHgまで低下し、昏睡状態に陥った林さんは、最終的にICUで治療を受けることとなった。

台湾の中廣新聞網などによると、リンさんの治療を担当した病院の泌尿器科専門医であるホアン・ピンルイ医師は、リンさんの腹部CTスキャンの結果、右腎に0.1cmの結石が2個見つかったと明らかにした。これにより右腎が大きく腫れ、炎症値は正常の90倍に達していた。

ホアン医師は「昏睡状態中は肝臓にも損傷が見られ、この時肝機能数値が急激に上昇し、黄疸の症状も現れた」と説明し、「リンさんはICUで治療を受けた後、炎症数値が低下した」と述べた。

暑さを理由にジュースばかり飲むと脱水→腎臓結石のリスク

普段から体調不良を感じていなかった林さんの健康状態が急速に悪化した原因は、普段からジュースを飲む嗜好と排尿を我慢する習慣にあった。

リンさんは普段水をほとんど飲まず、代わりに出勤時に必ずドリンクスタンドでジュース2杯を購入し、勤務時間中に飲んでいた。台湾のドリンクスタンドで販売されているミルクティーや紅茶、ウーロン茶などの飲料には多量の砂糖が含まれており、日本のテイクアウト飲料よりも量が多い。

リンさんは健康を考えて飲料を注文する際、砂糖の量を半分に減らした「半糖」でのみジュースを注文していたが、それでも1日2杯飲むことでかなりの量の砂糖を摂取していた。

このような飲料に含まれる糖分は腎臓結石の原因の一つとされている。尿中に含まれるカルシウム、尿酸、シスチンなどが腎臓内で石のように固まった後、尿管を通って移動するが、大きな結石は尿を通じて排出されず、腎臓、尿管、尿道、膀胱などに蓄積され、様々な問題を引き起こす。

糖分の高い飲料を過剰に摂取すると体内の尿酸値が上昇し、結石ができるリスクが高まる。また、リンさんの水を飲まない習慣が脱水症状を引き起こし、これも腎臓結石の原因となった。

さらに、仕事が忙しいという理由で勤務時間中に排尿を我慢していたため、血尿や腎炎が発生し、急性腎盂腎炎につながったと分析されている。ホアン医師はリンさんに十分な水分補給、砂糖入り飲料の制限、そして排尿の我慢を避けることが重要だと助言した。

コメント0

300

コメント0

[ライフスタイル] ランキング

  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「ぷよぷよお腹が消える!」ジム不要、自宅でお腹の脂肪を撃退する“神トレ”4選
  • 「栄養サプリより優秀?」専門家お薦め、1日分の栄養を補える「最強食材」とは
  • 朝イチのコーヒ、実は逆効果かも? 専門家が勧める「代わりに飲みたい3つのお茶」
  • 「我慢しないダイエット」の鍵はこれ! 専門家が勧める“痩せる炭水化物”とは
  • 「5年以内にがんリスクが3倍」50歳未満を襲う睡眠不足の脅威

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    イランメディア、14日ジュネーブでのMOU署名報道を否定

    ニュース 

  • 2
    半導体企業キオクシア、トヨタ抜き時価総額首位に…AI需要追い風に急伸

    ニュース 

  • 3
    奈良の“鹿の背中に乗ろうとした”女性…非常識・動物虐待論争に発展

    トレンド 

  • 4
    ウクライナ「5月にロシア軍目標18万カ所を攻撃」…前月比12.7%増

    ニュース 

  • 5
    「氷をかじり、チョコレートでしのいだ」…エベレストで孤立、“6日ぶりに生還した”シェルパ

    トレンド 

話題

  • 1
    スペースX、「チャイナマネー」を制限…大型IPOにも米中覇権競争の影

    ニュース 

  • 2
    「ママ、帰ってきたニャ!」スペインで行方不明になったネコ、“250km歩いて”フランスの自宅に到着

    トレンド 

  • 3
    「クリミア半島は近く孤立」…ロシア軍補給路への攻撃強めるウクライナ

    ニュース 

  • 4
    「火星居住構想・宇宙AIセンター、実現性低い」…スペースX構想に懐疑論

    ニュース 

  • 5
    14年ぶりの「6月台風」チャンミーが日本上陸、宇宙から見ると…

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]