引用:聯合ニュース

セブン&アイ・ホールディングスがカナダのコンビニエンスストア大手、アリマンタシォン・クシュタール(ACT)から買収提案を受け、検討中であると発表した。

NHKによると、セブン&アイ・ホールディングスは19日、ACTから買収提案を受け、社外取締役のみで構成される特別委員会を設置し、検討を開始したという。

セブン&アイ・ホールディングスは声明で「すでに発行されたすべての会社株式をACTが買い取る条件で拘束力のない買収提案を受けた」とし、提案の詳細は説明できないとした。セブン&アイ・ホールディングスは「特別委員会が慎重かつ包括的に、迅速に提案を検討し、答える予定である」と述べた。

今回の発表後、セブン&アイ・ホールディングスの株価は少なくとも20%近く上昇した。英BBCは19日、株価の急騰によりセブン&アイ・ホールディングスの時価総額が約5兆6000億円に達したと報じた。

カナダに本社を置くACTは、北米、ヨーロッパ、アジアを含む約30カ国で「サークルK」、「クシュタール」などのコンビニエンスストアチェーンを展開している。

セブンイレブンは現在、アジアを中心に20カ国で8万5000店のコンビニを展開している。英BBCは最近、セブン&アイ・ホールディングスの株主が会社の経営陣に対し、核心的なセブンイレブン事業に集中しつつ、一部の資産売却をするよう求めたと伝えた。

川田翔平
川田翔平

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